Blacksmith、カスタムから戻ってきました

前回、Union Worksに預けたBlacksmithが戻ってきた。
お願いしたのは、
- レザーミッドソール 3.5mm
- Vibram #700
- Quabaugヒール
- レザーの積み上げ
- ストレートヒール
という仕様。
一番悩んでいたヒールの積み上げは、2枚になった。
見た目は2枚が好みだったけれど、Blacksmithはもともと高いヒールを前提にした靴ではない。
歩いたときのバランスが悪くなるなら1枚で、と伝えて、最終的な判断は工場にお任せした。
結果は2枚。
さて、履いてみるとどうだったか。
■少し洗練したワークブーツ
まず見た目。
黒いアッパーに茶色のレザーミッドソール。
ワークブーツらしさは残っているけれど、以前より少し洗練された感じがする。
ゴツくしすぎず、少しシック。
今回目指していた方向には、かなり近いと思う。
■ヒールは約1cm高くなった
ヒールは元の状態から約1cm高くなった。
それでも、履いてみると特に違和感はない。
2枚積み上げにしたことで前傾して歩きにくくなるかも、と少し気にしていたけれど、今のところそんな感じはしない。
これは工場にバランスを任せて良かったと思う。
■3.5mmのミッドソール
ミッドソールを入れると、もっと硬くなると思っていた。
でも、実際に履いてみると、それほどでもない。
新品のトリッカーズを履いたときのような硬さはなく、思ったより馴染みが良い。
3.5mmという厚みも、今のBlacksmithにはちょうど良かったと思う。
ゴツさを出すために5mmにすることもできたけれど、今回はこれくらいがちょうどいい。

■Vibram #700がかっこいい
Vibram #700のヘリンボーン柄も気に入っている。
見た目に存在感があるし、グリップも悪くない。
ソールを替えるだけで、かなり雰囲気が変わるものだなと思った。

■ストレートヒールで良かった
今回はピッチドヒールではなく、ストレートヒールにした。
ヒールの高さ自体がそこまで高くないので、これで良かったと思う。
そして、積み上げは2枚。
最初は1枚か2枚かでかなり迷ったけれど、ここはお任せして正解だった。
見た目だけで決めるのではなく、靴全体のバランスを見てもらえたのは大きかった。

■仕上がりには満足
黒いブーツに茶色のレザー。
派手ではないけれど、渋く仕上がったと思う。
少し洗練したワークブーツ。
今回やりたかったのは、たぶんこういう感じだった。
壊れていたわけではないBlacksmithを、ちょっと自分好みにいじってみる。
やってみて良かった。
これで今回のBlacksmithカスタムは、ひとまず完成。
