Blacksmith、カスタムから戻ってきました

ソールカスタマイズ後のBlacksmith

前回、Union Worksに預けたBlacksmithが戻ってきた。

お願いしたのは、

  • レザーミッドソール 3.5mm
  • Vibram #700
  • Quabaugヒール
  • レザーの積み上げ
  • ストレートヒール

という仕様。

一番悩んでいたヒールの積み上げは、2枚になった。

見た目は2枚が好みだったけれど、Blacksmithはもともと高いヒールを前提にした靴ではない。

歩いたときのバランスが悪くなるなら1枚で、と伝えて、最終的な判断は工場にお任せした。

結果は2枚。

さて、履いてみるとどうだったか。

少し洗練したワークブーツ

まず見た目。

黒いアッパーに茶色のレザーミッドソール。

ワークブーツらしさは残っているけれど、以前より少し洗練された感じがする。

ゴツくしすぎず、少しシック。

今回目指していた方向には、かなり近いと思う。

ヒールは約1cm高くなった

ヒールは元の状態から約1cm高くなった。

それでも、履いてみると特に違和感はない。

2枚積み上げにしたことで前傾して歩きにくくなるかも、と少し気にしていたけれど、今のところそんな感じはしない。

これは工場にバランスを任せて良かったと思う。

3.5mmのミッドソール

ミッドソールを入れると、もっと硬くなると思っていた。

でも、実際に履いてみると、それほどでもない。

新品のトリッカーズを履いたときのような硬さはなく、思ったより馴染みが良い。

3.5mmという厚みも、今のBlacksmithにはちょうど良かったと思う。

ゴツさを出すために5mmにすることもできたけれど、今回はこれくらいがちょうどいい。

Blacksmith左

Vibram #700がかっこいい

Vibram #700のヘリンボーン柄も気に入っている。

見た目に存在感があるし、グリップも悪くない。

ソールを替えるだけで、かなり雰囲気が変わるものだなと思った。

Vibram700 & QuabaugHeel

ストレートヒールで良かった

今回はピッチドヒールではなく、ストレートヒールにした。

ヒールの高さ自体がそこまで高くないので、これで良かったと思う。

そして、積み上げは2枚。

最初は1枚か2枚かでかなり迷ったけれど、ここはお任せして正解だった。

見た目だけで決めるのではなく、靴全体のバランスを見てもらえたのは大きかった。

2枚積み上げストレートヒール

仕上がりには満足

黒いブーツに茶色のレザー。

派手ではないけれど、渋く仕上がったと思う。

少し洗練したワークブーツ。

今回やりたかったのは、たぶんこういう感じだった。

壊れていたわけではないBlacksmithを、ちょっと自分好みにいじってみる。

やってみて良かった。

これで今回のBlacksmithカスタムは、ひとまず完成。